を、念のため記しておきます。
スクール外の人にとってはアレですが。
■杉浦教務副主任
・科目登録は3つ余分にできる。後で(期間内に)削除できるが、追加はできない
・手続きは何があるか分からないので早めに。遅れて履修登録ができなかった例もあ
る
・4月下旬にある「マネジメントゲーム」は仲間作りのきっかけになる
・8月の春集中講義の登録は7月に。これは今年度からの改善点
・コア科目は相対評価。A+とAで全体の4割。つまり真ん中の人はBになる
一方専門科目は絶対評価。コレが(たぶん)救い
・モジュール専門科目は入学後2年以降に取得のこと
・夜間でも上手く会社と話をつけて、まれに海外留学に行く人がいる
・カンニング、剽窃はその学期全科目がF(グレポン△1点)になる
・ケースは14号館MDコーナで。平日夜は閉店。コンプライアンス上コピーをとらない
よう
・レポートも、締め切りを必ず守ること
・シンガポールのナンヤン工科大で夏の集中講義がある。1泊4000円+飛行機代。定
員あり
「アジアにおける日系企業の組織戦略/大滝令嗣先生」
■根来教務主任
・ゼミだけで16単位(演習8、プロジェクト研究4、論文4)。つまり必要なのはあと
32単位(16科目)
M1春・秋・M2春で、7・7・4(この場合18科目)などが多い。お勧めは7・6・4くら
い
学期内に8科目は(負担が重く)無理。負担の軽い科目なら可能だが、そのような
科目をとってもムダ
(※筆者注:ここでの科目数は、話の流れ上ゼミを除いた数だと推察します)
■モリモトさん(研究科事務所)
・MOTの人のMBA夜間専門講義取得もしくはその逆の場合の履修は書式が別。Webか事
務所に。コア科目は通常通り
この場合、専門は5科目しか終了要件に入れられない
・演習の変更はできないので慎重に
・イノベーションMとオペレーションMはゼミが定員を超える可能性がある。事前に感
触を聞くべき
・イノベーションMは来年吉川先生が戻られる。上手く話がつけば、M2から吉川ゼミ
ということができる可能性も
・MOTの事前面談は、自力でアポを取るなりゼミを訪問するなりして行うこと
・成績発表は9月中旬、3月中旬に、事務所で
■サイトウさん(研究科事務所)
・合宿の費用は、4/25時点で登録されている講座に5/13に返金。未登録の場合その後
順次返金
・休学の場合、登録料は5万円/半期
0 件のコメント:
コメントを投稿